長野県軽井沢町の系列ホテルで３６５泊できる１千万円の福袋を販売したプリンスホテル（東京）は５日、
同日までの販売期間中に買い手がなかったと発表した。

　スイートも利用でき、仮に最高額の部屋に３６５泊したら、通常料金１億９４５万円の９割引きになるということだったが、購入者は現れなかった。

　ただ、「１４泊で１００万円～４１万円」という設定の福袋など１２本が売れたという。
販売総額は５８７万円だった。購入者の地域別内訳は、東京都が８人、神奈川県２人、千葉、群馬両県が各１人。

　ホテルの担当者は「１千万円の福袋が売れなかったのは残念でしたが、多くの反響をいただき、感謝します」と話した。（桜庭泰彦）

朝日新聞デジタル 1月6日 6時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000006-asahi-soci

旧勢力に君臨する男のコメントだ。しかし、堀江はこう反撃した。「世の中にカネで買えないものなんて、あるわけない」。
身も蓋もない発言だ。彼は「唯金論者」なのか。それとも守銭奴？

彼の言わんとするところはこうだ。

「カネで買えないものは、差別につながる。血筋、家柄、毛並み。世界で唯一、カネだけが無色透明で、フェアな基準ではないか」

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/362/362528.html

英紙「デイリー・テレグラフ」の１月１日付の報道によると、中国の劉暁明駐英大使は先ごろ寄稿した中で、「安倍晋三政権下の日本は第２次世界大戦での存在を改め、急進的な軍事力の取り戻しをはかる。
日本は第２次世界大戦を招いた軍国主義精神を喚起するよう企てた。それは世界の平和を脅かす」と指摘した。環球網が伝えた。

報道によると、劉暁明駐英大使は安倍晋三首相の所為を痛烈に非難し、「安倍晋三首相がアジアで緊張の空気をわざと醸成し、世界の安全を人質に取る」と指摘した。また、「安倍晋三政権下の日本は第２次世界大戦での存在を改め、急進的な軍事力の取り戻しをはかる。

ただ、中国はこれらの計画に動じることはない。中国はこれらの計画の実施を容認しない」と語った。

報道によると、劉暁明駐英大使は生き生きとした表現を使い、日本は映画「ハリー・ポッター」に出てくるならず者の「ヴォルデモート」であると指摘した。
日増しにエスカレートしている中日トラブルは軍事衝突に対する人々の不安を募らせている。時流に逆らった安倍晋三首相の振る舞いに関し、劉暁明駐英大使は「平和を愛するイギリス人はそれに関心を持たないはずはないと信じている」と指摘した。

劉暁明駐英大使は「安倍晋三首相の靖国神社参拝は日本軍国主義幽霊再現の一因である。
安倍晋三首相は第２次世界大戦以前及びその期間中を誇りに思うナショナリストの歓心を買うことに取り組む。

しかも、日本で、第２次世界大戦で犯した罪を悔恨と思わず、救いようのない人間はいつもいる。
逆に、彼らは歴史の再釈明に注力する。これらの人間は世界の平和を脅かしている。国際社会はそれに高い警戒感を保つ必要がある」と指摘した。
http://www.xinhuaxia.jp/1131334419

★元上司の家の玄関などに墨汁をまいた48歳男を逮捕　東京・足立区

東京・足立区で、元上司の家の玄関などに墨汁をまいた男が警視庁に逮捕された。

足立区の無職・村越健一容疑者(48)は、12月31日午後8時前、足立区内の元上司の男性が住む家の玄関などに、墨汁をまいたところを現行犯逮捕された。

警視庁によると、この家では、2007年から20件以上の被害があり、調べに対し、村越容疑者は「腹いせでやった」などと容疑を認めているという。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00260582.html

『世界の富豪、昨年は資産55兆円増やす－14年も富の集中継続か』
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MYRCVU6TTDSL01.html

１月２日（ブルームバーグ）：世界の富豪は昨年、その富をさらに増やした。
世界で最も裕福な300人の資産家のランキングを毎日算出するブルームバーグ・ビリオネア指数によれば、これら富豪の純資産総額は１年間で5240億ドル（約55兆円）膨らんだ。

世界トップクラスの富豪の純資産総額は昨年末時点で３兆7000億ドル。業界別ではテクノロジー業界の富豪が28％増と、最も大きな伸びを示した。2013年の最終ランキングに登場する300人のうち、純損失を出したのは70人にとどまった。

不動産・エネルギーの企業グループ、米レッド・アップル・グループを創業したジョン・キャツィマティディス氏は電話インタビューで、
「富める者が今年、ますます豊かになる。金利は引き続き低水準で、株式相場は上昇を続けるだろう。経済成長率は２％足らずにとどまる」と述べた。

13年に最も大幅に資産を増やしたのはソフトウエア最大手、米マイクロソフトの創業者で会長のビル・ゲイツ氏（58）。
同社の株価が40％上昇したことなどにより、ゲイツ氏の資産は158億ドル増え785億ドルに達した。

ゲイツ氏は昨年５月16日、メキシコの投資家カルロス・スリム氏を抜き、世界一の富豪の座に返り咲いた。
ゲイツ氏のスポークスマン、ジョン・ピネッテ氏はコメントを控えている。
２番目に資産を大きく増やしたのは世界最大のカジノ運営会社、米ラスベガス・サンズを創業したシェルドン・アデルソン氏。
同社株が71％上昇し、同氏の純資産は144億ドル増加した。

↓ｺﾚがﾋﾞﾘｵﾈｱ指数
http://www.bloomberg.com/billionaires/