1: 縞三毛(埼玉県)[sage] 2013/04/23(火) 19:10:08.63 ID:/Pq3RNB7P BE:1414876782-PLT(12000) ポイント特典
 「世界同一賃金」は、社員のやる気を生むものなのか、はたまた「現場の疲弊」をさらに強めるものにならないのか。導入の狙いや、社員を酷使する「ブラック企業」との批判に対する見解を、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長に聞いた。

 ――「世界同一賃金」を導入する狙いは何ですか。

 「社員は、どこの国で働こうが同じ収益を上げていれば同じ賃金でというのが基本的な考え方だ。海外に出店するようになって以来、ずっと考えていた。新興国や途上国にも優秀な社員がいるのに、同じ会社にいても、国が違うから賃金が低いというのは、グローバルに事業を展開しようとする企業ではあり得ない」

 ――中国などに比べて賃金が高い日本は下方圧力がかかって、逆に低い国は賃金が上がるわけですか。

 「日本の店長やパートより欧米の店長のほうがよほど高い。日本で賃下げをするのは考えていない。一方で途上国の賃金をいきなり欧米並みにはできない。それをどう平準化し、実質的に同じにするか、具体的な仕組みを検討している」

 ――いまの離職率が高いのはどう考えていますか。

 「それはグローバル化の問題だ。10年前から社員にもいってきた。将来は、年収1億円か100万円に分かれて、中間層が減っていく。
 仕事を通じて付加価値がつけられないと、低賃金で働く途上国の人の賃金にフラット化するので、年収100万円のほうになっていくのは仕方がない」

 ――付加価値をつけられなかった人が退職する、場合によってはうつになったりすると。

 「そういうことだと思う。日本人にとっては厳しいかもしれないけれど。でも海外の人は全部、頑張っているわけだ」

 「僕が心配しているのは、途上国から海外に出稼ぎにでている人がいる、それも下働きの仕事で。グローバル競争のもとで、他国の人ができない付加価値を作り出せなかったら、日本人もそうやって働くしかなくなる。グローバル経済というのは『Grow(グロウ) or(オア) Die(ダイ)』(成長か、さもなければ死か)。非常にエキサイティングな時代だ。変わらなければ死ぬ、と社員にもいっている」

つづく
http://www.asahi.com/business/update/0423/TKY201304220465.html



2: 縞三毛(埼玉県)[sage] 2013/04/23(火) 19:11:07.79 ID:/Pq3RNB7P
>>1 のつづき
 ――「グローバル企業」として成功していますが、社員を酷使する「ブラック企業」だとの批判もでています。

 「我々が安く人をこき使って、サービス残業ばかりやらせているイメージがあるが、それは誤解だ」

 「大半が途中で辞めた人などの一部の意見だ。作業量は多いが、サービス残業をしないよう、労働時間を短くするように社員には言っている。
 ただ問題がなかったわけではなかった。グローバル化に急いで対応しようとして、要求水準が高くなったことは確か。店長を育てるにしても急ぎすぎた反省はある」

 ――売り上げは増やせ、その一方で残業はするな、では生身の人間は壊れませんか。

 「生産性はもっと上げられる。押しつぶされたという人もいると思うが、将来、結婚して家庭をもつ、人より良い生活がしたいのなら、賃金が上がらないとできない。技能や仕事がいまのままでいいということにはならない。頑張らないと」

 ――ユニクロ的なビジネスモデルの成功が、賃金が低く抑えられている元凶という批判もありますが。

 「それは原因と結果を逆にしての批判だ。安い労働力を活用し、製品価格を下げて売っているのは欧米のカジュアル衣料のH&MやGAP、中国の企業も同じだ」

 ――結局、日本の働き手も途上国や新興国が作る製品やサービスと同じものしか生み出せないなら、同じ賃金でやるしかないと。

 「先進国は同じ問題に直面している。戦略やマーケティングとか、もうかる付加価値の高い部門を日本におくことだ。世界中の企業が最適地企画、最適地生産、最適地販売に移っている」

 「日本の電機の一番の失敗は日本に工場を作ったことだ。安くて若い圧倒的な労働力が中国などにある。関税も参入障壁になるほどの高率ではないから、世界中にもっていける。本当は(安い労働力を使って世界中の企業から受託生産する)鴻海(ホンハイ)精密工業のような会社を日本企業が作らないといけなかった。個人も国内で仕事をしたいなら、付加価値をつけないといけない。単純労働で時間給の仕事でいいのか、それだと下がる可能性もあるのだから」




54: 茶トラ(神奈川県)[sage] 2013/04/23(火) 19:51:02.15 ID:llULN8F10
>>1
>将来は、年収1億円か100万円に分かれて

ありえねー





58: スノーシュー(福岡県)[sage] 2013/04/23(火) 19:53:14.36 ID:rGOYVCGk0
>>54
社長と取り巻きが年収一億
後は100万




http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1366711808/


3: 縞三毛(東京都)[sage] 2013/04/23(火) 19:12:18.80 ID:0ZXnlCVNP
最低賃金知らんのか、このアホは




363: ぬこ(大阪府)[sage] 2013/04/24(水) 03:46:20.19 ID:CU5qsolj0
>>3
>日本で賃下げをするのは考えていない。

と最初の方に書かれてるぞ





364: マレーヤマネコ(WiMAX)[sage] 2013/04/24(水) 03:49:37.10 ID:CdbUXo6r0
>>363
考えてないけど必然だからなっちゃいました




30: アメリカンショートヘア(東京都)[] 2013/04/23(火) 19:35:53.17 ID:K9qpY2ie0
100万円でも生活できる国に転勤ですか



20: 縞三毛(神奈川県)[sage] 2013/04/23(火) 19:23:01.05 ID:A6rYeuILP
服屋なんて社員の能力関係ないだろ
一般人感覚を持ち合わせた優秀なデザイナーと生産管理の人だけだろ能力が必要な人って



57: スノーシュー(福岡県)[sage] 2013/04/23(火) 19:52:25.41 ID:rGOYVCGk0
決まった商材で本部が決めた店舗

何をどうすれば差が出るんだ?
店長に商品製作やチラシ選択の権限があるのか?
ユニクロなんかで買う側は、店員の接客やレイアウトなんか関係ないぞ



23: 縞三毛(兵庫県)[sage] 2013/04/23(火) 19:25:40.86 ID:ObIgAV4FP
いかに安くこき使うかしか考えてないから仕方ない



35: スコティッシュフォールド(やわらか銀行)[sage] 2013/04/23(火) 19:40:42.83 ID:PGsYNUUZ0
会長が仕事できないなら会長の年収も100万になるの?




42: 縞三毛(SB-iPhone)[sage] 2013/04/23(火) 19:46:04.60 ID:e0qY1kyFP
>>35
柳井は創業社長なので自分の取り分は自由自在
まあ総資産1兆円越えてるらしいから報酬なんてなくてもあってもあんま生活は変わらんな




5: ギコ(神奈川県)[] 2013/04/23(火) 19:14:01.22 ID:d2LmN1Iy0
ではお前は年収100万円に引き下げだな
こいつの所で買ったジーンズ1年持たなかったわ




201: トンキニーズ(京都府)[] 2013/04/23(火) 22:18:27.90 ID:uEFfiDZ60
>>5
そうなるよな。責任感の欠片もない。




11: マンチカン(神奈川県)[] 2013/04/23(火) 19:17:17.96 ID:hkMwUsxD0
ユニクロに耐久求めんなやwww
値段相応にしか保たないだろ



26: マレーヤマネコ(家)[] 2013/04/23(火) 19:32:02.20 ID:YvzAHekO0
耐久性あったら買い替え需要を喚起しないだろwww



45: スノーシュー(埼玉県)[sage] 2013/04/23(火) 19:47:10.93 ID:m8XPww7T0
まあ危機感持って頑張りましょうって普通に言えばいいのにw



74: ラ・パーマ(栃木県)[sage] 2013/04/23(火) 20:02:36.47 ID:sDVbLdqm0
バイトすらいなくなりそう



43: シンガプーラ(関東地方)[] 2013/04/23(火) 19:46:08.08 ID:v6i+ViwQO
コストパフォーマンスで競ってたらいずれ最貧国の標準に合わさるだけ いつかアフリカ人だけの会社になるかもね


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    コメント
  • 1 :
    2015-10-24 13:48:36
    理屈としては正しいが
    理念としては誤りだ。

    いかにも新興企業らしい考えといえる。

    会社組織は、成功する2割の人、普通の6割の人、失敗する2割の人で構成される。
    そして、成功する2割が誰になるのかは、誰からも分からない。
    また、成功者がいつ失敗者になり、あるいはその逆が起こるのかもわからない。

    だから会社はいろんな人材を採用し、収入を安定させてあげる(個人の持つリスクを背負ってあげる)ことで、成功の芽を育てている。

    柳井の主張は会社は社員のリターンを期待するが、社員のリスクを背負ってやる気はないということだ。

    リスクを背負わないというのであれば、会社は社会の公器とは言えない。
    ただ無責任に、成功だけを掠め取っているということだ。
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